2012年9月24日月曜日

娘の時計の電池交換

私には、現在、小学2年生と幼稚園の年少の娘がいます。

上の娘が幼稚園の頃、どれだけ教えても時計が読めるようにならなかったので、興味を持つようにと腕時計を買ってあげました。その時計の電池が無くなって止まってしまいました。

電池交換を頼むと1000円程度かかってしまうし、買っても1000円程度の時計です。
勉強のために自分で電池交換をする事にしました。安い腕時計だけあって作りも単純。裏側のふたを精密ドライバーの(-)を使いこじ開け、樹脂製のカバーを外すだけのものでした。
電池はSR626SWという小さなボタン電池。普通にホームセンターの時計コーナーに365円(税込)で置いてありました。

交換は非常に簡単でした。



ちなみに、私が使っているのは、CASIOの「G-SHOCK」です。
電波式ソーラー腕時計なので、電池切れもなく時間も正確です。

さすがにG-SHOCKのメンテナンスは、時計屋さんでもサービスセンターに任せ、防水テストなども行うようです。こちらは高くても専門の業者の方に見ていただこうと思います。



【ボタン電池と言えば…。】

ちょっと宣伝です。なので太字で…。(笑)

当店では車のワイヤレスキーの電池交換を行っています。
時計より安価な525円(税込)~です。
車のワイヤレスキーの電池交換は、ネジを1本~数本外すだけの簡単な物ですが、電池の差し込み方を間違ったりして壊してしまうお客さまもいらっしゃいます。車のキーの場合、壊してしまったら安くても数千円~、高い物に至っては1万円を超えてしまいます。

ワイヤレスキーの効きが悪い
キーフリーシステムの反応が悪い
そんな場合にはぜひお気軽にご相談ください。

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